ルーランは、昨年超音波シール機を設置致しました。
一般的にチューブに充填する際は、チューブ製造会社から裾をシールした状態で納品され、口の方から充填をします。
弊社では、充填時に裾シールも自動で行えますので、チューブの裾がシールさてれいない状態での受託製造が可能です。
また、大きなLotは勿論、小Lot(例えば1,000本)での受託超音波シール充填も行います。
現時点での保有ホルダーは、16φ・19φ・25φ・30φ・35φ・40φ・45φです。
お気軽にご相談ください。

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